U-NEXTが気になっている人のために、利用者の評判・口コミと、実際に使って感じたメリット・デメリットをまとめました。
U-NEXTは見放題作品が非常に多く、映画・ドラマ・アニメなど幅広いジャンルを楽しめるのが大きな特徴です。
一方で月額料金は他の動画配信サービスと比べると高めで、毎月もらえるポイントを使うか、家族で利用するかによっても評価が変わるサービスだと思います。
またU-NEXTはWebサイトから申し込む場合とアプリ内課金で申し込む場合で料金や更新方法が異なるなど、料金・契約まわりが少し分かりづらい部分があります。
このような注意点まで含めて、U-NEXTを実際に利用した感想を紹介していきます。
※本ページの情報は2026年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
U-NEXTとは?料金・特徴を紹介

最初に現在のU-NEXTの主なサービス内容をまとめておきます。
| 月額料金 | 2,189円(税込) ※Webサイトから申し込んだ場合 |
| アプリ内課金 | 2,400円(税込) ※Apple Account・Google Play・Amazonアカウント |
| 無料トライアル | 31日間 ※初めてWebから月額プランを利用する場合 |
| 無料トライアル特典 | 500円分のU-NEXTポイント |
| 継続時のポイント | 毎月1,200ポイント |
| 動画 | 見放題42万本・レンタル6万本 ※2026年7月時点 |
| 雑誌 | 210誌以上が読み放題 |
| 電子書籍 | マンガ・書籍・ラノベなどを購入可能 |
| ファミリーアカウント | サブアカウントを3つまで無料追加可能 |
| 同時視聴 | 最大4台 ※別アカウントで別作品を再生した場合 |
| ダウンロード | あり |
| 画質 | フルHD・一部4K対応 |
| リアルタイム配信 | あり |
| その他 | 音楽chポイントサービス(SMART USEN):月額539円(税込)※別契約 |
| 運営会社 | 株式会社U-NEXT |
| サービス開始 | 2007年6月 ※GyaO NEXTとして開始、2009年にU-NEXTへ名称変更 |
U-NEXTは2026年7月時点で見放題動画42万本、レンタル動画6万本を配信しています。
U-NEXT公式では主要な定額制動画配信サービスを対象とした調査をもとに「見放題作品数No.1」と案内しています。
映画・国内外ドラマ・韓流・アジアドラマ・アニメなど幅広いジャンルの作品を取り扱っており、動画以外にも雑誌や電子書籍を利用できます。
月額プランを継続すると毎月1,200円分のU-NEXTポイントも付与されます。
単純な動画見放題サービスというより、動画・雑誌・電子書籍・ポイントなどをまとめて利用できる総合型のサービスです。
U-NEXTの評判・口コミ
実際にU-NEXTを利用している人がどのように感じているのか、X(旧Twitter)に投稿されていた口コミを紹介します。
※以下は過去に投稿された利用者個人の感想です。料金・作品数・サービス仕様などは投稿当時から変更されている場合があります。
U-NEXTの良い口コミ
U-NEXT お試しで入って早2ヶ月。
作品数が段違いに多く、新作も毎月貰えるポイントで観れちゃうし良いとこしかなくて辞められない…
ネトフリとアマプラとU-NEXTの三刀流になっちゃってます? (@sakichapasx) March 2, 2021
U-NEXT 高いけど古い作品まで取り扱ってるのが良いんだよね
? タチウオ (@kani_kani_kun) January 17, 2021
「U-NEXT」が使いやすい!!
例えば気になる作品を選んで、下にある「キャスト・スタッフ」を見ると、出演者や監督、原作、さらには音楽や脚本、製作者の名前がある!
? Yazy(ヤジー)@映画感想 (@Yazy_TV) March 2, 2021
U-NEXTの悪い口コミ
U-NEXT、解約Done
コンテンツの充実具合は良いサービスだったけど、月額2100円はとにかく高い…? hiroki_tanaka (@kakko_mayu) February 28, 2021
動画配信系のサブスク
Amazonプライム…値段と機能に妥当感、コンテンツは満足
Netflix…値段は高いけどアプリ機能も高いので妥当、コンテンツも満足
U-NEXT…値段は高すぎるしポイント使ってまで見る動画がない、アプリ機能はイマイチ、雑誌や本などのコンテンツも別にいらない? tomoya_matic (@tomoya_matic) January 31, 2020
U-NEXTの口コミまとめ
良い口コミでは、
- 作品数が多い
- 昔の作品まで揃っている
- 毎月もらえるポイントが便利
- 作品や出演者などを探しやすい
といった点を評価している人が多く見られます。
逆に悪い口コミでは、
- 月額料金が高い
- ポイントを使わない人には割高に感じる
- 動画以外のサービスが必要ない人には魅力が薄い
といった意見があります。
個人的にも、作品数を重視するなら魅力が大きい一方で、月額2,189円と毎月1,200ポイントをどう考えるかで評価が変わるサービスだと思います。
実際に使って感じたU-NEXTのメリット
見放題作品数が非常に多い
U-NEXTは2026年7月時点で見放題動画42万本、レンタル動画6万本を配信しています。
映画・ドラマ・アニメなど色々なジャンルを見たい人には大きなメリットです。
作品数が多いため、特に見るものを決めずに作品一覧から次に見るものを探すような使い方もしやすいです。
もちろん作品数が多いからといって、自分が見たい作品が必ずあるわけではありません。
「作品数が多い=自分の好みに合う作品も必ず多い」とは限らないので、見たい作品が決まっている場合は登録前にU-NEXT公式サイトで検索しておくのがおすすめです。
過去の映画や幅広いジャンルを探しやすい

個人的にU-NEXTで特に良いと感じているのが、過去の映画を探しやすいところです。
最近公開された話題作だけではなく、昔から名前だけ知っていた作品や「そういえばまだ見ていなかった」という映画が見つかることがあります。
特に私は洋画の過去作品を探している時に使いやすいと感じています。
一方で、昔利用していた時には邦画で任侠系の作品がかなり多いと感じたこともありました。
このように作品数だけで自分に合うかを判断するのではなく、実際のラインナップを確認することも大切です。
独占・先行配信やオリジナル作品も増えている
以前のU-NEXTは「既存作品の数がとにかく多い」という印象が強いサービスでした。
現在はそれに加えて、独占配信・独占先行配信やU-NEXTオリジナル作品にも力を入れています。
さらに2026年8月にはNBCUniversalと包括的なパートナーシップを締結し、2026年10月から「Universal+」を日本で独占展開する予定です。
「SUITS/スーツ」「HEROES/ヒーローズ」などの人気ライブラリー作品をはじめ、NBCUniversalの映画・ドラマなどが今後順次配信される予定になっています。
昔のU-NEXTと比べると、単純な作品数だけではなく、独占・先行作品もサービスを選ぶ理由の1つになってきています。
動画・マンガ・雑誌を1つのアプリで利用できる
U-NEXTは動画と電子書籍を1つのサービス・アプリ内で利用できます。
映画を見た後に原作マンガを確認したり、動画を見る気分でない時に雑誌を読んだりする場合でも、別サービスへ移動する必要がありません。
動画と電子書籍を別々のサービスで管理したくない人には便利です。
個人的には電子書籍をKindleにまとめているので、この機能を最大限利用しているわけではありません。
ただ、これから電子書籍も利用したい人なら、動画と一緒に管理できるのはU-NEXTならではのメリットだと思います。
毎月1,200ポイントを使える
U-NEXTの月額プランを継続すると、毎月1,200円分のU-NEXTポイントが付与されます。
ポイントは1ポイント=1円として利用できます。
- ポイント作品のレンタル・購入
- マンガ・書籍などの電子書籍購入
- 映画館クーポンへの交換
- ライブ配信チケット
- 各種パックの支払い
月額料金は2,189円なので、毎月1,200ポイントを実際に利用する人なら料金の負担感はかなり小さくなります。
ただし、ポイントは現金1,200円が値引きされるわけではありません。
ポイントを使わない人の場合は、毎月2,189円を支払っていることに変わりません。
※通常付与されたポイントの有効期限は加算から90日間、購入してチャージしたポイントは180日間、無料トライアルで付与されたポイントは30日間
NHKオンデマンドにもポイントを使える

NHKオンデマンドの「まるごと見放題パック」は月額990円(税込)で、U-NEXTポイントを利用して購入できます。
朝ドラ・大河ドラマ・ドキュメンタリーなどNHK作品をよく見る人なら、毎月付与されるポイントの使い道として便利です。
ただしNHKまるごと見放題パックはU-NEXTの月額プランとは別のサービスなので、利用する場合は契約状況も確認しておきましょう。
雑誌・電子書籍も利用できる

U-NEXTではマンガ・書籍・ラノベなどの電子書籍も利用できます。
月額プランでは210誌以上の雑誌の最新号が読み放題です。
昔この記事を書いた頃と比べると、雑誌読み放題のラインナップもかなり増えています。
ただし雑誌は単純な冊数よりも「自分が普段読む雑誌が対象になっているか」の方が重要です。
マンガや書籍などは購入する形になりますが、U-NEXTポイントを利用できます。
また月額プラン利用中に対象の支払い方法で書籍を購入すると、最大40%のポイントバックを受けられる場合があります。
私の場合は電子書籍をKindleにまとめているため、U-NEXTでも電子書籍を購入すると管理が分かれてしまい、あまり利用していません。
逆に電子書籍サービスをまだ決めていない人なら、動画と電子書籍を1つにまとめられる点は便利だと思います。
同居家族で最大4アカウント使える

U-NEXTではメインアカウントのほかに、サブアカウントを3つまで無料で追加できます。
ファミリーアカウントは同居している家族向けの機能です。
それぞれ別のアカウントで別作品を再生すれば、最大4台で同時視聴できます。
単純に月額2,189円を4人で利用すると、1人あたり約547円です。
家族で利用する場合は、1人だけで利用するより月額料金の高さも感じにくくなります。
また、ファミリーアカウントごとに視聴履歴やマイリストが分かれているため、家族それぞれの視聴履歴が混ざりません。
サブアカウントには有料作品の購入制限も設定でき、
- 購入できないようにする
- 保有ポイントだけ利用できるようにする
- 自由に購入できるようにする
といった設定が可能です。
家族で利用する場合には、このあたりも便利な機能だと思います。
ただし、
- 同じアカウントを使った複数端末での同時再生はできない
- 別アカウントでも同じ作品を同時再生することはできない
- 一部のパックなどでは別途同時再生制限がある
という注意点があります。
検索・再生機能が使いやすい
U-NEXTには動画を見るための基本的な機能も揃っています。
- フルHD・一部4K対応
- 字幕・吹替の切り替え
- 倍速再生
- ピクチャーインピクチャー
- スマホ・タブレットへのダウンロード
- キャスト・スタッフ名からの検索
作品名だけでなく出演者や監督などから関連作品を探せるため、自分で見たい作品を探していく使い方がしやすいです。
私はNetflixのようにおすすめ作品を中心に見るより、自分で色々検索することが多いので、U-NEXTは使いやすいと感じています。
実際に使って感じたU-NEXTのデメリット
1人で利用すると料金が高く感じる
私がU-NEXTを1人で利用する場合、一番気になるのは月額料金です。
Webサイトから申し込んでも月額2,189円(税込)なので、低価格な動画配信サービスと比較すると高めです。
作品数・ポイント・雑誌読み放題・ファミリーアカウントなど色々なサービスが含まれていますが、月に数本動画を見るだけという人には料金が高く感じやすいと思います。
ポイントを使わない人には割高
毎月1,200ポイントがもらえるのはメリットですが、使わなければ得にはなりません。
私の場合は映画のレンタルなどに使いますが、電子書籍はKindleにまとめているため、毎月必ずポイントの使い道があるわけではありません。
ポイントを使うために無理に作品をレンタルするようになると、本末転倒に感じることもあります。
すべての作品が見放題ではない

U-NEXTは見放題作品が非常に多いですが、掲載されている作品がすべて月額料金だけで見られるわけではありません。
新作映画などには別料金のレンタル・購入作品があります。
有料作品には料金が表示されるので区別できますが、
「U-NEXTに掲載されている作品=すべて見放題」ではありません。
無料トライアル中もレンタル・購入商品は別料金です。
料金・契約の仕組みが少し分かりづらい

U-NEXTで個人的に分かりづらいと感じるのが料金や更新方法です。
特にWebサイトから31日間無料トライアルを利用した場合の、無料期間終了後の料金には注意が必要です。
無料トライアルは登録日を1日目として31日目までです。
そのまま継続すると、無料期間終了日の翌日に初回の月額料金2,189円(税込)が満額発生します。
この初回料金には日割り計算がありません。
さらに、その翌月1日には次の月の月額料金が発生します。
例えば、
- 8月30日:無料トライアル最終日
- 8月31日:初回月額料金2,189円が発生
- 9月1日:9月分の月額料金2,189円が発生
となった場合、8月は1日しか有料で利用していなくても2,189円が発生し、その翌日の9月1日にさらに2,189円が発生します。
他の動画配信サービスでは登録日を基準に1か月更新するものも多いため、U-NEXTのこの仕組みは初めて利用する時には少し分かりづらいと思います。
ただ、事前に無料トライアル終了日と料金発生日を確認しておけば問題ありません。
無料トライアル終了日が月末近くの場合は?
無料トライアル終了後すぐにU-NEXTを継続する必要がない場合は、無料期間中に一度解約し、必要になった時点で改めて利用を始める方法もあります。
これなら、月末の数日だけのために1ヶ月分の月額料金が発生することを避けられます。
再度申し込む場合は、その時点で申込画面に表示される料金・契約条件・次回料金発生日を確認してください。
Web版とアプリ版で料金・更新方法が違う
U-NEXTは申し込む場所によって料金と更新方法が異なります。
| Webサイト | アプリ内課金 | |
| 月額料金 | 2,189円(税込) | 2,400円(税込) |
| 更新方法 | 月単位 通常は毎月1日更新 | 1か月ごとの自動更新 |
| 無料トライアル後 | 終了日の翌日に初回料金 翌月1日に次の料金 | 無料トライアルの有無・条件は申込画面で確認 |
| 解約後 | 原則その時点で見放題終了 | 契約終了予定日まで視聴可能 |
Apple Account・Google Play・Amazonアカウントから申し込んだ場合は、各ストア側の定期購入として1か月ごとに更新されます。
更新方法だけを見るとアプリ内課金の方が一般的なサブスクに近く分かりやすいです。
ただし月額料金は2,400円(税込)なので、Webサイトから申し込む2,189円(税込)より毎月211円高くなります。
1年間利用すれば差額は2,532円になります。
そのため個人的には、無料トライアルの終了日と料金発生日を確認したうえで、Webサイトから申し込む方法がおすすめです。
Web契約は解約すると原則すぐ視聴できなくなる
Webサイトなどから通常の月額プランを契約した場合、解約手続きを完了すると原則その時点で見放題作品を視聴できなくなります。
解約月の料金も日割りにはなりません。
この点も少し昔ながらの仕組みに感じる部分です。
一方、Apple Account・Google Play・Amazonアカウントなどの定期購入では、解約手続きをしても契約終了予定日までは利用できます。
同じU-NEXTでも契約方法によって扱いが異なるため、解約時にはどこから申し込んだか確認しておきましょう。
Netflixほどオリジナル作品中心のサービスではない
以前は「U-NEXTはオリジナル作品が少ない」と感じていました。
現在はU-NEXTオリジナルや独占・先行作品も増えているため、「オリジナル作品が少ない」と単純に言うのは合わなくなっています。
ただNetflixのようにサービス独自のオリジナル作品そのものを目的に契約するサービスとは少し方向性が違います。
U-NEXTの魅力は、オリジナル作品だけではなく、映画・ドラマ・アニメなど幅広い一般作品を大量に揃えている総合力にあると思います。
同時視聴には制限がある
ファミリーアカウントを利用すれば最大4台で同時再生できますが、同じアカウントを使った同時再生はできません。
また別のファミリーアカウントであっても、同じ作品を同時に再生することはできません。
私の場合、PCで見た後にスマホへ切り替えて見ることがあり、PC側の再生状態が残っているとスマホで同時再生のエラーが表示されることがあります。
普通に1台ずつ利用する人なら大きな問題にはならないと思います。
英語字幕には対応していない
U-NEXTでは字幕・吹替対応作品なら再生中に切り替えられます。
ただし字幕は日本語字幕のみで、英語字幕には対応していません。
映画・海外ドラマを英語字幕で見たい人や、英語学習にも利用したい人にはデメリットになります。
他のVODサービスとU-NEXTを比較
U-NEXTと他の主要な動画配信サービスを料金・無料体験・特徴で比較してみます。
| サービス | 月額料金(税込) | 無料体験 | 主な特徴 |
| U-NEXT | 2,189円 | 31日間 ※初回登録時 | 見放題42万本以上。毎月1,200ポイント、雑誌・電子書籍も利用可能 |
| Amazonプライムビデオ | 600円 年額5,900円 | 30日間 | Prime Video以外のAmazonプライム特典も利用可能 |
| TELASA | 990円 | なし | テレビ朝日系ドラマ・バラエティ・特撮などに強い |
| Netflix | 890円 1,590円 2,290円 | なし | Netflixオリジナル・独占作品が豊富 |
| FODプレミアム | 976円~ スタンダード1,320円 | なし | フジテレビ系作品に強く、雑誌読み放題も利用できる |
| Leminoプレミアム | 1,540円 ※Web申込 | 初回31日間 | 映画・ドラマ・アニメ・韓流・音楽など幅広く配信 |
| Hulu | 1,026円 ※2026年10月1日から1,320円 | なし | 海外ドラマ・国内ドラマ・日テレ系番組などが充実 |
| Disney+ | スタンダード1,250円 プレミアム1,670円 | なし | ディズニー・ピクサー・マーベル・スター・ウォーズやオリジナル作品が強い |
こうして比べると、U-NEXTの2,189円は動画配信サービスの中でも高い料金設定です。
ただし、
- 見放題作品数が非常に多い
- 毎月1,200ポイントがもらえる
- 最大4アカウントで利用できる
- 雑誌読み放題・電子書籍も利用できる
といった違いがあります。
単純に月額料金だけで選ぶならAmazonプライムビデオなどの方が安いですが、色々な作品・サービスを1つにまとめたい人ならU-NEXTの料金にも意味があります。
U-NEXTとNetflixを比較
特にU-NEXTと比較されやすいNetflixとの違いも確認してみます。
| U-NEXT | Netflix | |
| 月額料金 | 2,189円 ※Web申込 | 広告つきスタンダード:890円 スタンダード:1,590円 プレミアム:2,290円 |
| 最大画質 | 一部4K対応 | 広告つき・スタンダード:1080p プレミアム:4K+HDR |
| 無料体験 | 31日間 ※初めてWebから月額プランを利用する場合 | なし |
| 同時視聴 | 最大4台 ※ファミリーアカウント利用 | 広告つき・スタンダード:2台 プレミアム:4台 |
| 英語字幕 | × | ○ ※対応作品 |
| 毎月ポイント | 1,200ポイント | なし |
| 電子書籍 | あり | なし |
| 主な強み | 一般作品を幅広く大量に配信 | Netflixオリジナル・独占作品 |
Netflixはオリジナル作品を見ることが最大の目的になりやすいサービスです。
一方U-NEXTは、映画・ドラマ・アニメなど一般的な作品を幅広く探す用途に向いています。
私の場合はNetflixではオリジナル作品を中心に見て、一般作品や過去の映画を探す時にはU-NEXTを利用するという使い分けが合っています。
U-NEXTの料金は高い?実際に使って考えてみる
U-NEXTのWebサイトから申し込んだ場合の月額料金は2,189円(税込)です。
他のVODサービスと比較すると、やはり高い部類に入ります。
ただし毎月1,200ポイントがもらえます。
このポイントを毎月必ず使う人であれば、
2,189円-1,200円分=989円分
という考え方もできます。
ただ、実際の支払い額が989円になるわけではありません。
毎月2,189円を支払い、その中で1,200ポイントが付与されます。
そのため、普段から映画のレンタルや電子書籍の購入、映画館などで1,200円以上使っている人ならポイントを有効活用できます。
逆に、ポイントを使う予定がほとんどない人なら「実質989円」と考えるのは適切ではありません。
家族で利用するなら料金は高く感じにくい
U-NEXTは同居している家族なら、サブアカウントを3つ追加して最大4アカウントで利用できます。
4人で利用すると、
2,189円÷4=1人あたり約547円
です。
家族4人それぞれが動画を見るのであれば、1人あたりの料金はかなり安くなります。
毎月の1,200ポイントも有効活用できれば、家族で使う場合のコストパフォーマンスは高いと思います。
同時視聴できるサービスを比較
| サービス | 同時視聴 |
| Amazonプライムビデオ | 最大3台 |
| U-NEXT | 最大4台 ※別アカウント・別作品 |
| Netflix | 広告つき・スタンダード:2台 プレミアム:4台 |
| Disney+ | スタンダード:2台 プレミアム:4台 |
U-NEXTは1つの契約で最大4アカウント利用できるので、同居家族で利用する場合は月額料金の高さを感じにくくなります。
1人で利用するなら割高に感じやすい
私の場合は基本的に1人で利用するので、2,189円はやはり高いと感じます。
特に、
- 毎月1,200ポイントを使わない
- 雑誌を読まない
- 電子書籍も別サービスを利用している
- 月に見る動画が少ない
という人の場合は、U-NEXTの様々なサービスを活かせません。
その場合はAmazonプライムビデオなど、より安いサービスの方が満足しやすいと思います。
逆にU-NEXTで見たい作品が多い時や、映画を沢山見る時には、多少高くても作品数を優先して利用する価値があります。
実際にU-NEXTを使った感想
料金は1人だと高いが見たい作品が多ければ利用したくなる
私の場合は1人で利用しているので、やはりネックになるのが料金です。
毎月1,200ポイントを使い切れば負担感は小さくなりますが、ポイントは現金の値引きではありません。
そのため、私の場合は見たい作品がU-NEXTに多い時に利用するという使い方が合っています。
昔の映画を探す時はかなり便利
個人的にU-NEXTで一番評価しているのは作品数です。
新しい話題作だけではなく、昔からタイトルを知っていた映画や「いつか見ようと思っていた作品」が見つかることがあります。
特に洋画の過去作品を探す時には便利だと感じています。
毎月1,200ポイントの魅力は人による
私は電子書籍をKindleにまとめているため、U-NEXTポイントを電子書籍に使うことはほとんどありません。
そのため主な使い道は映画のレンタルなどです。
映画館をよく利用する人、毎月マンガを買う人、NHKオンデマンドを利用する人などはポイントを使いやすいです。
「1,200ポイントがもらえるからお得」と考えるだけではなく、自分がそのポイントを本当に使うかを考えることが大切だと思います。
雑誌読み放題は自分が読む雑誌があるか次第
現在は210誌以上が読み放題になっています。
昔よりラインナップは増えていますが、いくら対象誌が多くても自分が普段読む雑誌がなければ、それほどメリットにはなりません。
逆に毎月購入している雑誌が対象なら、その雑誌代も含めて月額料金を考えることができます。
新作レンタルは便利だがU-NEXTだけのメリットではない
U-NEXTでは新作映画などがポイント作品として早めに配信される場合があります。
毎月もらえるポイントを使えるのは便利です。
ただ、新作レンタル自体はAmazonなど他のサービスでも利用できます。
私の場合は新作レンタルだけを理由にU-NEXTを選ぶのではなく、見放題作品の多さがあり、その上でポイントを新作にも使えるという部分に魅力を感じます。
検索や使い勝手は個人的には良い
U-NEXTのUIについては人によって好みがあると思いますが、私は使いやすいと感じています。
作品名だけでなく出演者や監督などから関連作品を探せるので、好きな俳優の過去作品を探したい時にも便利です。
字幕・吹替切り替え、倍速再生、ピクチャーインピクチャー、ダウンロードなど基本的な機能も揃っています。
複数端末を頻繁に切り替える時は少し面倒
私はPCで作品を見た後、休憩する時にスマホへ切り替えて見ることがあります。
同じアカウントでは複数端末を同時に再生できないため、PC側の再生状態が残っているとスマホで同時再生のエラーになる場合があります。
PC側で一度正しく再生を停止すれば対処できますが、端末を頻繁に切り替える場合は少し面倒に感じます。
普通に1台ずつ利用する人なら大きな問題ではないと思います。
U-NEXTがおすすめな人・おすすめしにくい人
U-NEXTを実際に利用した感想から考えると、特に向いているのは次のような人です。
幅広いジャンルの作品を見たい人
映画・ドラマ・アニメなど幅広いジャンルから作品を探したい人にはU-NEXTが向いています。
特にまだ見たいジャンルが決まっていない人なら、作品数が多いU-NEXTを使いながら自分の好みを探すという使い方もできます。
過去の映画もたくさん見たい人
個人的には、U-NEXTは昔の洋画などを探す時に特に便利だと感じています。
新作だけでなく過去作品も色々見たい人には向いています。
毎月1,200ポイントを使える人
映画レンタル、電子書籍、映画館などで毎月ポイントを使える人なら、月額2,189円の負担感は小さくなります。
逆にポイントをほとんど使わない人には割高に感じやすいです。
同居家族で利用したい人
ファミリーアカウントを使えば最大4アカウントで利用できるため、同居家族それぞれが動画を見る場合は料金面でも利用しやすくなります。
逆に、1人で動画を少し見るだけでポイントも使わない人なら、より安いVODサービスの方が合う場合があります。
U-NEXTをおすすめしにくい人
1人で動画を少し見るだけの人や、毎月の1,200ポイント・雑誌読み放題・電子書籍などをほとんど利用しない人には、月額2,189円は割高に感じやすいです。
料金を最優先する場合は、Amazonプライムビデオなど、より低価格なVODサービスの方が合う場合があります。
U-NEXTは解約・請求が分かりづらい?よくある疑問
U-NEXTは契約方法によって料金の更新タイミングや解約方法が異なるため、他のVODサービスに慣れている人ほど少し分かりづらく感じる場合があります。
ここでは特に疑問になりやすい点をまとめておきます。
解約した後に料金の請求が来るのはなぜ?
U-NEXTを解約した後にクレジットカードなどの明細へ料金が表示されても、必ずしも「解約後に新しい料金が発生した」という意味ではありません。
サービスを利用した日・料金が発生した日と、クレジットカード会社が実際に口座から引き落とす日は異なります。
カード会社によっては実際の引き落としが1~2か月後になる場合もあります。
解約後に請求が表示された場合は、まず明細の利用日や何月分の料金なのかを確認しましょう。
無料トライアル中なのに料金が発生することはある?
31日間無料トライアルで無料になるのは、月額プランの料金です。

レンタル・購入作品などの有料商品を利用すると、無料トライアル中でも別料金が発生する場合があります。
登録時には500ポイントが付与されるので、500ポイントの範囲内でポイント作品を利用することはできます。
それ以上利用した場合は不足分の支払いが必要です。
また月額プランとは別の定額サービスへ加入した場合も、それぞれの契約条件に応じた料金が発生します。
料金が2回請求されたように見える場合は?
無料トライアル終了日が月末近くの場合は、短期間で2回月額料金が発生するケースがあります。
例えば、
- 3月28日:無料期間最終日
- 3月29日:3月分2,189円が発生
- 4月1日:4月分2,189円が発生
という形です。
またクレジットカード会社から「利用通知」と「実際の請求案内」が別々に届き、2回請求されたように見える場合もあります。
複数のU-NEXTサービスを利用している場合は、それぞれ別の明細になることもあります。
気になる場合はU-NEXTの契約内容とカード明細の利用日・金額を確認しましょう。
U-NEXTを解約できない場合は?
U-NEXTはどこから申し込んだかによって解約方法が異なります。
- U-NEXT Webサイトから契約 → U-NEXT Webサイトで解約
- Apple Account課金 → Appleのサブスクリプションで解約
- Google Play課金 → Google Playで解約
- Amazonアカウント課金 → Amazon側で解約
アプリを削除したりログアウトしただけでは解約になりません。
「U-NEXT内に解約ボタンがない」という場合は、アプリ内課金など別のサービスを通して契約していないか確認してみましょう。
解約とアカウント削除は違う
U-NEXTでは月額プランなどを止める「解約」と、U-NEXTアカウントそのものを削除する手続きは別です。
- 解約:月額プランなどの課金を止める
- アカウント削除:U-NEXTアカウントそのものを削除する
月額料金を止めたいだけなら、月額プランを解約すればOKです。
解約後もアカウントを残しておけば、購入済み作品や残っているポイントなどを利用できます。
アカウントを削除すると購入済み作品やポイントなどを利用できなくなるため、単純に月額プランをやめたいだけならアカウント削除まで行う必要はありません。
U-NEXTを解約後に再申し込みすると料金はどうなる?
U-NEXTは月額プランを一度解約しても、アカウント自体を削除していなければ同じアカウントから再申し込みできます。
Webサイトから月額プランを再申し込みした場合は、通常の新規登録時とは料金の仕組みが少し異なります。
- 再申し込み当月の月額料金は無料
- 再申し込み当月は1,200ポイントが付与されない
- 再申し込み月と同じ月に解約すると、月額利用料と同額の解約手数料が発生する
例えば、以前U-NEXTを利用していて一度解約した後、改めてWebサイトから月額プランを再開する場合は、再申し込みをした月の月額料金は無料になります。
ただし、これは初回利用者向けの「31日間無料トライアル」をもう一度利用できるという意味ではありません。
再申し込み時に適用される別の料金ルールです。
また再申し込みした月のうちに再び解約すると、月額利用料と同額の解約手数料が発生します。
そのため「再申し込み月だけ無料で利用して、その月のうちにまた解約する」といった使い方では料金を避けることはできません。
なおApple Account・Google Play・Amazonアカウント経由で月額プランを利用している場合は、Webサイトからの再申し込みとは料金や更新方法が異なります。
再申し込みする際は、申込画面に表示される料金・次回料金発生日・契約条件を確認してから申し込むのがおすすめです。
U-NEXTを登録する前に知っておきたい注意点
ここまでの内容から、登録前に特に知っておきたい点をまとめます。
- Webから申し込む月額プランは2,189円(税込)
- アプリ内課金は2,400円(税込)
- Web版の無料トライアルは登録日を1日目として31日間
- 無料トライアル特典として500ポイントが付与される
- 無料期間終了翌日の初回料金は日割りされない
- その翌月1日には次の月額料金が発生する
- 無料期間中でもレンタル・購入商品は別料金
- Web契約は解約すると原則その時点で見放題終了
- 契約方法によって解約する場所が違う
- アプリを削除しただけでは解約にならない
- キャリア決済・楽天ペイ・PayPayなど、一度別の支払い方法を設定すると後から変更できない決済方法がある
支払い方法によっては後から自由に変更できないため、クレジットカード以外を利用したい場合は登録画面で選べる決済方法を確認しておきましょう。
特にWeb版の無料トライアルでは、無料期間最終日だけでなく、その翌日が何月何日になるのかまで確認しておくと分かりやすいです。
料金体系を一度理解してしまえば難しいものではありませんが、他のVODサービスと方式が違うので最初だけ注意しておきましょう。
U-NEXTの利用前によくある疑問
有料作品は見分けられる?
U-NEXTでは見放題作品とポイント作品が一緒に表示される場合があります。
有料作品には必要な金額が表示されるので、見放題作品と区別できます。
無料トライアル中でも有料作品は別料金なので、金額表示を確認して利用しましょう。
また作品一覧では「見放題」のみに絞り込むこともできます。
見放題作品とポイント作品が混在していて分かりづらい場合は、見放題だけに絞って探すことができます。
ポイントは何に使える?

U-NEXTポイントは1ポイント=1円として利用できます。
- レンタル・購入作品
- 電子書籍
- 映画館クーポン
- ライブ配信チケット
- 各種パック
ポイントの期限について
ポイントの期限はチャージや付与されるもので異なります。
- 月額プラン継続中に毎月付与される1,200ポイント⇒加算から90日間有効
- 購入してチャージしたポイント⇒購入から180日間有効
- 31日間の無料トライアル登録時に付与される500ポイント⇒付与から30日間
英語字幕はある?
U-NEXTの字幕は日本語字幕のみです。
字幕・吹替対応作品では再生中に切り替えできますが、英語字幕には対応していません。
無料トライアルは本当に月額料金が無料?
初めてWebからU-NEXTの月額プランを利用する場合は、31日間無料トライアルがあります。
無料期間中に月額プランを解約すれば月額料金は発生しません。
ただしレンタル・購入などの有料商品は別料金です。
登録時に500ポイントが付与されるので、その範囲内でポイント作品を利用することもできます。
無料期間終了後は自動的に有料契約へ移行するため、無料期間だけ利用する場合は終了日を確認しておきましょう。
U-NEXTの登録方法
U-NEXTのWebサイトからの登録は、大きく分けると以下の流れです。
- U-NEXTの申し込みページを開く
- 氏名・生年月日・メールアドレスなどを入力する
- 支払い方法を設定して登録する
無料トライアルが適用される場合は、申し込み画面に無料期間などの条件が表示されます。
登録を完了する前に、無料トライアル最終日や料金発生日を確認しておくのがおすすめです。
スマホで利用する場合でも、Webサイトから登録したアカウントをU-NEXTアプリへログインして利用できます。
料金だけを見るとWebサイトからの月額2,189円が最も安いため、個人的にはWebから登録する方法がおすすめです。
ただし先ほど説明したように、無料トライアル終了日が月末近くになる場合は、その後の料金発生日を確認しておきましょう。
まとめ
U-NEXTは見放題42万本以上と非常にラインナップが多く、映画・ドラマ・アニメなど色々な作品を探したい人に向いている動画配信サービスです。
毎月1,200ポイントがもらえ、210誌以上の雑誌読み放題や電子書籍、ファミリーアカウントなど動画以外のサービスも充実しています。
一方でWebサイトから申し込んでも月額2,189円なので、1人で動画だけを見る場合は料金を高く感じやすいです。
また、
- Web版とアプリ版で料金が違う
- 更新サイクルも違う
- 無料トライアル終了月は日割りされない
- 契約方法によって解約後の視聴期間も違う
など、料金・契約まわりは少し分かりづらいところがあります。
ただ、最初にこの違いを確認しておけば特別難しいものではありません。
個人的には、
- 色々な作品を探したい
- 過去の映画もよく見る
- 毎月のポイントを使える
- 同居家族でも利用する
という人ほどU-NEXTのメリットを感じやすいと思います。
逆にポイントや雑誌などをほとんど利用せず、月に見る作品も少ない人なら、より安いVODの方が合う場合があります。
初めてWebから月額プランを利用する場合は31日間無料トライアルがあり、500円分のU-NEXTポイントも付与されます。
実際に使って、自分が見たい作品の多さや操作性、ポイントの使い道まで確認してから継続するか判断するのが良いと思います。
※本ページの情報は2026年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。












